節約の方法>朝シャンしながら節約。家計に優しく身だしなみ。

お風呂編 �A
最近は本当に欧米化も進行してきていて、朝シャワーを浴びて会社や学校に出掛ける人が増えています。
年頃のお嬢さんは朝シャンと言って、慌ただしい朝の時間の合間に髪の毛をシャンプーしてからいくんですから、大変です。髪の毛から爽やかな香りを振りまくのはやはり女性ならではの身だしなみ、これだけは譲れない事もあるでしょう。
しかし、娘の身だしなみに目を瞑らざるを得ないとは言え、家計を支えるお父さんやお母さんは、朝から洗わなくてもと心の中ではお嘆きでしょう。

朝シャンはやめられない、だけど出来るだけ節約したい・・・、ではどうすれば節約出来るのでしょう。
当たり前のことかもしれませんが、出来るだけシャワーを使わないようにシャンプーをする？のです。
髪の毛を洗っている間はシャワーを止めておく、一見当たり前の事ですが、意外とシャンプーしている時にも出しっぱなしでお湯を出している人もいます。
些細な事ですが、勿体無いと言う意識や家計の事を考えれば娘さんも協力してくれるでしょう。

シャワーは、夜ひとっ風呂入る時に、お父さんお母さんも身体や髪の毛を洗う時使用しますが、そんな時も節約しましょう。
やはり出しっぱなしは勿体無いです。でもシャワーは一々止めたり着けたりすれば点火などに手間が掛かり、余計に燃料を使用するのでは？と思うでしょう、確かに余計に掛かってしまうかもしれません、そんな時はシャワーを付けっぱなしで風呂桶に入れておきましょう、排水溝に流れて行くだけのお湯も風呂桶に溜まれば無駄にはなりません。
ちょっとした事ですが塵も積もれば大きな節約になりますよ。